2018年4月末までの取引まとめ
2018年は年始評価額の30%のプラスを目標とする。
2018年は、テーマ性や話題性がベースとしてあり、かつ、業績がしっかりしている企業の株を5割、定位株や思惑で上がりそうなハイリターン株を5割のイメージで保有する。
購入タイミングは、新高値や良材料で上昇した時。不祥事などの成長見込みではない理由で下げている時。
売却タイミングは、評価額2倍以上で半分もしくは全部。購入値から20%下げで損切。
2018年1月1日時点で保有株
2388 ウェッジホールディングス:1,100株
3655 ブレインパッド:600株
6027 弁護士ドットコム:200株
6300 アピックヤマダ:700株
6918 アバールデータ:200株
9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ:1,500株
9707 ユニマット リタイアメント・コミュニティ:500株
9739 日本システムウエア:600株
合計評価額:5,312,500円
2018年4月末までの取引
2388 ウェッジホールディングス -284,257円
ウェッジホールディングスは、タイのGLの将来性を見込んで購入し、3倍近くまで上昇した後、不祥事で急降下。ポートフォリオ見直しのため損切。
6027 弁護士ドットコム +213,130円
9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ +52,253円
9707 ユニマット リタイアメント・コミュニティ +132,802
ポートフォリオ見直しのため売却。